ごみステーション

ごみステーションの管理

町内のごみステーションは、千葉市の「ダストボックス方式でのごみ収集」(昭和38年~平成4年)の頃から引き継がれ、そこを利用する自治会員の自主的な維持管理によって守られています

西登戸自治会では美化部を中心に「ごみステーション看板」「いつもきれいな町 西登戸自治会」プレートの設置、「防鳥ネット」の配布を行っています。また、美化部長・副部長が千葉市の廃棄物適正化推進員(自治推進員)の委嘱を受け、不法投棄の発見・通報などの活動を行っています。

ダストボックスによるゴミ収集

千葉市ホームページより

現在のごみステーション(例)



ルールを守らないで出されるごみへの対応

 

「千葉市のごみの分別・排出ルールを守らない不適正排出は、カラス等による生ゴミの散乱や、「ごみ出しルールが守られていないごみの取り残し」により、町の美観を損ないます

 

不適正排出があれば、

千葉市の条例に基づき排出者への訪問指導、改善勧告・命令、過料の措置を千葉市に行って頂きます。

  • 自分達で開封調査しないで、まず、美化部にご相談ください。 
  • 市の制度に基づく開封調査及び指導については、個人情報の保護及び市民間のトラブル防止の観点から、市職員もしくは委託業者にて実施されます。

 千葉市廃棄物の適正処理及び再利用等に関する条例

  1. ルールを守らないで出されたごみは、開封調査などにより出した方を特定し、訪問指導します。
  2. 指導後もルールを守っていただけない場合、改善勧告・改善命令を行います。
  3. 命令後1年以内にルールを守らないでごみを出した場合、過料(2千円)が適用されます。

ごみステーション看板

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